堺市周辺でテニスの市民大会に出場するには

硬式テニスの草トーナメント・市民大会に出てみよう

テニススクールに通ったり、サークルや部活で練習している成果を試すのには試合に出場してみる、という方法があります。
読んで字のごとく、「試合」=「試し合い」なのですから試合に出場することで現時点での自分の実力が試されたり、課題を見つけるにはもってこいと思います。

それでは、大阪府堺市周辺のテニスの試合に出場するにはどのような方法があるのでしょうか。
ここでは本格的にJOP(日本ランキング)を対象とした大会ではなく、一般プレーヤーが参加しやすい市民大会などの草トーナメントにスポットを当てて説明していきましょう。

テニス協会・テニス連盟のHPから抜粋

まず、試合に出場するにはどこでどのような大会が行われているか情報を得る必要があります。これは大阪府堺市周辺で試合情報を調べる以外にもどの都道府県でも試合情報を得るのに最も簡単な方法です。
その方法は「都道府県や市などのテニス協会・テニス連盟のHPから試合情報を得ること」です。

大阪府堺市では堺市テニス協会があり、テニス協会主催の大会情報がHPに載っています。
そのほかに堺市周辺でテニス協会・連盟があるのが、大阪狭山市テニス連盟高石市庭球連盟富田林市テニス協会河内長野市テニス協会などがあります。
どのHPにも「大会情報」というものが載っているのでそこから試合が行われるスケジュールを年間行事などから閲覧することができます。

試合内容を確認してエントリー可能なものから申し込む

大会情報を閲覧し、自分のスケジュールを踏まえながらエントリーできるものを選んでいきましょう。
その中で注意したいものが要項に書かれている「出場資格」「申込期限」「日程」です。
この3つはどの大会の要項にも記載されている事項なので要項をよく読んでエントリー可能かどうかを把握数必要があります。

出場資格を把握する

特に気を付けたいものが「出場資格」で、“オープン大会”と記されているものはどなたでも出場可能ですよ、という意味であることに対し出場資格に細かく区分されている大会も少なくありません。 出場資格の区分にテニス協会やテニス連盟が主催する大会で“テニス協会(もしくは連盟)加入者対象”のものがあります。これはテニス協会や連盟に登録している団体に所属していなければエントリーすることができないというものです。 多くの市町村のテニススクールではその団体に入っていることが多く、テニススクールで試合のエントリーをすることができれば「○○テニススクール所属」という形でエントリーすることが可能です。 また個人的に加入することで大会に出場できる場合もありますので詳細は各団体のHPを見て把握することが必要です。

申込期限を確認する

ほとんどの市民大会では申込期限を設けており、場所や大会によってはエントリー数がいっぱいになった時点で受付を終了する大会もあります。
シングルス大会のように個人的なものであれば自分の予定と照らし合わせた上でエントリーすることができますが、ダブルス大会やミックスダブルス大会、団体戦のように個人ではなくペアやチームメイトの予定を確認しなければならない種目に関しては早めに予定を立てていく必要があります。
テニス協会やテニス連盟のHPには年間行事としてHPにスケジュールが記載されているのであらかじめ日程を把握することが可能です。要項がまだ出ていないものに関しても過去の要項やドロー表、結果表からある程度の日程を予測できる場合があります。
ほとんどの「第〇回大会」などのようなトーナメントは毎年同時期に大会が行われていて協会や連盟もあらかじめ試合コートを確保しているため日程が大きくずれることはありません。
「去年が4月の下旬から5月上旬だったからこのくらいの時期だろう」、「秋の大会は9月~10月に行われるから7~8月には要項が出ているだろう」などと時期を見てHPをチェックすることができます。

日程に注意する

各テニス協会(連盟)主催の大会は、市営コートを利用することがほとんどで、アウトドア(屋外)コートで試合を行うため、雨などによる延期の場合を踏まえてそれぞれの大会の日程に「予備日」というものが設けられています。
この予備日は天候不良などで日程がずれる場合に使用される日で、エントリーする側は予備日も踏まえて予定を調整しておく必要があります。
天候不良などで予備日の日程に出場することができなくなってしまった場合や体調不良などのやむなく出場ができなくなってしまった場合、「def(デフォ)」といって棄権をすることになります。
市民大会など各テニス協会や連盟から出場できる大会の多くは春や秋に日程が集中するため、出場する大会の日程が他の試合日程と重なったり、予備日だけ重なるという場合も考えられます。
あらかじめ日程が分かっているにも関わらず予備日などの日程が重なっていてもエントリーする選手がいますが、ダブルエントリーといってモラルに反するので運営している団体に迷惑が掛からないように気をつけましょう。

試合に出場してより楽しいテニスライフを!

テニスの大会に出場できるのはテニスの上手な学生や体力のある若い世代に限ったことではありません。
テニスの大会には年齢別といった年齢ごとにカテゴリーを分けた大会もあったり、A級、B級、C級などレベルを分けてエントリーする試合もあります。
オープン大会や一般の部だけでなくこの「ベテラン」や「レベル別」に区切られるカテゴリの中で、同じような世代やレベルの人たちとテニスの試合を楽しむことができます。
もちろん一般の部に届かない子どもたちにもジュニア大会などがあります。

テニススクールで学ぶだけでなく、外の大会出場することで湧き上がる思いを得ることができたり、自分の課題を見つけれたりと新しいテニスの形が見えてくることもあるでしょう。
ジョイナス北野田テニススクールは、「大会に出場したい」「試合に出てみたい(もしくは出れるようになりたい)」と思うテニスプレーヤーのアドバイサリースタッフをそろえ、より楽しいテニスライフを提供していきます。
みなさんも一緒に新しい自分を発見してみませんか?