テニスと心臓と栄養の関係

テニスを始め、週に1回でもスポーツをすることは体にとって大変良いことで
定期的な運動をすることを心掛けている方も多いかと思います。

全く運動をしていない人に比べて、運動をしている人は「健康的でいられている」と思う分
ついついちょっとした暴飲暴食や偏った食生活に目をつぶってしまうこともあるでしょう。

健康的な体でいるためには運動にプラス栄養的なことも多少は気を使うと今よりもっといいパフォーマンスが生まれたり、疲れにくい体をつくることにも繋がります。
少しテニスと栄養の関係性について考えてみましょう。

健康の1番の要は「心臓」

栄養は体が活動するための燃料です。
体を構成するとともに修正する力も持っています。
その栄養を適切なタイミング、適切な量で摂取することでより多くの効果を得ることができるのです。

テニスを健康的にプレーし、持続させるために大切な要は「心臓」です。
体の全体に栄養をポンプする心臓の機能をしっかりするためにまず6つの栄養素をもれなく摂取することが大切です。
その6大栄養素は「炭水化物」「脂肪」「タンパク質」「ビタミン」「ミネラル」「水分」です。
実際に摂取するとき、その6つの栄養素はお互い適した割合で摂取するといいとされています。
例えば炭水化物は1日の摂取量の6割程度がベスト。
ダイエット目的でテニスを始めたからといって「動いたけどご飯を食べない」はNGです。
使った分はきちんと補ってあげることが心臓への負担も減らします。

また、お肉や魚を摂ることでタンパク質も補うことができます。
心臓も筋肉をつけてあげることが大切なんですね。
それから、テニスのレッスン中にきちんと水分補給はできていますか?
適度な水分補給は血液の循環を良くするので、栄養を体の隅々に届けてくれる仕事をしてくれます。
ジョイナス北野田テニススクールのレッスンでもみなさんはきちんと水分補給していますね。
テニスのレッスンに来る際に持ってくるのを忘れてしまってもフロント前でお水やスポーツドリンクを購入することができるのでしっかり準備してレッスンをスタートするようにしましょう。

テニスをしている人が控えるべき食べ物は?

アメリカの心臓協会の発表では女性は1日に小さじ小さじ6杯、男性は9杯を目安に推奨しています。
テニスをしている方に気をつけていただきたいのはその推奨規定量の食べ物をどのタイミングで摂るかということです。
テニスのレッスンや試合に出ている人は試合前などに【糖質を制限する】ということが課題となってきます。

それはなぜなのでしょうか。

砂糖などの糖質を含む食品を摂取すると、1時間以内に急激にエネルギーレベルが下降するからなのです。
これにより「反応性低血糖」という状態が起こります。
この糖質を含む食品を摂取するタイミングとしては「テニスのレッスン後」「試合が終わった後」に摂取するようにしましょう。

試合に出ている方や体を鍛えるためにトレーニングをしている方も運動が終わった後に摂取するようにし、タンパク質などと複合させた状態でほかの食品と一緒に摂取するようにしましょう。

つまりテニスをする人が「控えるべき食品」の存在があるわけではなく「控えるべきタイミング」があるというわけです。

1日の良しとされる目安の分量の中で糖質に関してはテニスやトレーニングの後に摂取することが好ましいということですね。
ジョイナス北野田テニススクールのフロント前ではレッスン後に談話できるスペースがあり、レッスンが終わった後にお茶をして甘いものを食べている方の姿も見受けられます。
アットホームでほほえましい光景ですが、実はそこに健康の秘訣も隠されていたのですね。

太っているかも!?と思う人が気をつけることはあるの?

最近ちょっと太っちゃったな・・

年齢のせいでもあるけど運動しないと!

そんな思いでテニススクールの体験レッスンを受け、スクールに通い始めた人も少なくないでしょう。
太っているかも!?と感じている人はテニスをプレーするときにどのようなことに気をつけたらいいのでしょうか。
肥満を気にして運動をしてみたけどテニスって心臓に負担がかからないのかな・・
そんな質問をいただいたことがあります。

心臓に負担がかかりすぎりかもと心配している方はメディカルチェックを受け「心血管系のリスクは大丈夫か」を医師に確認し、緩やかなものからスタートすることをお勧めします。
ジョイナス北野田テニススクールはレベル別にクラスを分けていますが、怪我や病気の影響でレベルを1つ落としたり年齢を考慮して緩くテニスしている方もいらっしゃいます。

テニスをするときに肥満や心臓への負担リスクを懸念する場合、原則として軽度から中程度の強さのラリーを心掛け、徐々に増やしていく方法をとるようにしましょう。

テニスをする人にとって心臓や血管と仲良く付き合うこと、栄養への配慮は限りなくたくさんあります。

その中でも簡単に今日から気をつけられることから始めてみましょう。

摂取するといいもの、摂取するタイミング、心臓に負担をかけない方法・・
すでに悩んでいる方もこれから「そうなるかもしれないから予防しよう」と思う方も是非心がけてみてください。